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「カフェ&レストラン」9月号所収

ユニークな人が、ユニークなコーヒーを、ユニークに売る」マリア・ルイス博士(翻訳監修、写真撮影:田口護)
本文は、掲載雑誌をお読みください。このページには雑誌では小さかった写真を補足します。
中米パナマのスイスといわ
れるボケテ渓谷のオルケッ
タ地区にある「ベルリナ農
園」。
ルイス博士のゲストハウス。
コーヒー生産者と一口に言
っても、農園と職住隣接しな
い人もいる。

ルイス博士とコーヒーの樹。
栽培や精製で可能な様々
な実験的試みを行ってい
る。自社のコーヒーのブラン
ド毎の味香りの商品設計は
明確。
ボケテ地区で3本の指に入
る精製工場。建物の上層部
に収穫された赤い実が運ば
れ、下層階に向かって醗酵
や水洗が行われる。写真手
前はパーチメントの乾燥場。

ボケテ地区は乾季でも比較
的湿気が多い気候。安定し
た生産処理のために機械乾
燥をするものもある。また乾
燥スピードによる味風味の
コントロールも行う。
カサ・ルイス社の焙煎工場
に隣接しているカッピングラ
ボ。可能な限り、毎日自分
のコーヒーをカッピングす
る。

カフェ・ルイスは「地球の歩
き方」にも掲載されている当
地きってのカフェであり、豆
売り店。建物の右隣が焙煎
工場。コーヒー豆の卸売に
も力を注いでいる。
カフェ・ルイスの商品陳列
棚。カッパーとして素材の評
価判断が素晴らしく、複数
のブランドを焙煎の調節によ
って見事に区別している。ボ
トルのミネラルウオーターも
製造販売している。

明るい店内。中米コーヒー
の「ナパバレー」といえる。
日本風に例えるなら、中米
コーヒーの「道の駅」。エス
プレッソコーヒーやカプチーノ
はもとより、ドリップコーヒー
も楽しめる。

これから徐々に豊かになる生産国の地産地消のモデル。

消費国は、生産国に対して適切なコミュニケーションとコラボレーションが問われる。